ある程度の値段がするトランクケースを購入すれば、そうそう壊れることはありません。
激安の粗悪品を除けば、よほどのことがなければ壊れるようなことはまずないといえます。

トランクケースが破損するケースで割合が高いのは、大半が航空会社に預けたときです。
壊れた状態のトランクケースが、空港のターンテーブルから出てくるのを見たことがある人もいるのではないでしょうか。

安いトランクケースになると、大体5~10フライト程度で壊れてしまうことがありますし、一流ブランドのものでも、数十フライトもすると何かしらの破損が出てきます。

それなりの価格がする有名ブランドのトランクケースでも、多くのメーカーでおすすめしている超軽量モデルだと30~50フライトほどで壊れることが多いようです。

特に海外旅行では空港で荷物を手荒に扱われることがあるため、空港のターンテーブルから荷物を受け取る際には、必ず破損がないかどうかをチェックしましょう。

キャスターがきちんと回るか、開け閉めに問題ないかといった機能面はもちろん、小さな亀裂がないかといったことも細かくチェックすることをおすすめします。

もし破損が見つかったら、速やかにカウンターで申告しましょう。
亀裂やへこみ程度なら、ほとんどの場合修理してもらえるようです。
しかし、あくまでもケースバイケースで、海外旅行先だとまったく取り扱ってくれないこともあります。

大切なのは、破損箇所を見つけたら速やかに申告するということです。
空港を出てしまうと、手遅れになってしまうことが多いので気をつけましょう。